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まちづくりインタビュー

【みどりの】ラ・リヴィエ・ドゥ・サーブル

ラ・リヴィエ・ドゥ・サーブル 代表 植﨑義明さん
日常に、きらりと光る“非日常の空間”を

つくばエクスプレスで秋葉原から最短43分、つくば市の南玄関でもある「みどりの」。この4月にはエリア初となる小中一貫校・みどりの学園義務教育学校が開校するなど、特に子育て世代に注目されています。

今回は、みどりの地区にパティスリー「ラ・リヴィエ・ドゥ・サーブル」をオープンした植﨑義明さんにお話を伺いました。

取材時期:2018年5月

新しい街に馴染むパティスリー

新しい街に馴染むパティスリー

ヨーロッパを感じさせるクラシカルな建物のパティスリーがオープンしたのは2018年5月3日。

みどりの駅前に比べるとまだ空間が目立つ街並みに、まるで元からここにあったかのようなシンボリックな存在感を醸し出す外観は、これから多くの人が住まい賑わう様子を想像させる。

「これからの街にお店をつくることは、大げさに言えば『まちづくり』を担うこと。土地探しに5年間を有した理想の地でお店をオープンできたことをとても嬉しく思っています」。

スポットライトを浴びるショコラやケーキ

スポットライトを浴びるショコラやケーキ

店内に足を踏み入れると、入口横の小窓から厨房が見えるライブ感が最初のサプライズ。正面にはスポットライトを浴びる宝石のようなショコラの数々に目を奪われる。

商品によって温度を変えた2つ目のショーウインドーには繊細なケーキ、その上部には焼き菓子が並ぶ。

「お菓子を美しく見せることにこだわり、店内のトーンを落としました。お菓子を選ぶ時間は特別であって欲しい。そんな非日常を感じていただければ。もう一つのサプライズはトイレ(笑)。ご来店の際にはぜひ入ってください」。

世界にその名を轟かせるショコラティエ

世界にその名を轟かせるショコラティエ

かつての人気番組『料理の鉄人』を見て、スポットライトを浴びる料理人に憧れこの世界へ。

飴細工やマジパン、チョコレートなどお菓子づくりに関するあらゆる技術を磨き、チョコレート細工で4度の日本一に輝くなどショコラティエとしてその名を轟かせた植﨑さん。

製菓の世界コンクール「ワールド チョコレート マスターズ2001」では準優勝。世界最高峰といわれる「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2017」では日本代表チームの一員として準優勝に導いた実力派のパティシエです。

永住の地としての魅力

永住の地としての魅力

「お店はこれから発展する場所に構えたかった」という茨城県の県央地区出身の植﨑さん。

つくばエリアに縁はないが、家族連れが多く住まい、公園も多く学校が近いという子育てには最適な環境に奥さんも大満足。つくばエクスプレスはもちろん、高速道路など車での利便性も気に入っているという。

「この地で店を生み、子どもはもちろん全国から集まったスタッフを育てながら、地域の方に親しんでいただけるお店をつくっていきたいと思います」

ラ・リヴィエ・ドゥ・サーブル

住所 〒305-0883
茨城県つくば市みどりの東21-13
アクセス つくばエクスプレス「みどりの駅」より車で約5分
ホームページ http://riviere-de-sable.com/

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