島名・福田坪地区-万博記念公園駅周辺-
人口増加により、新たに小学校開校
都市機能が集積する新たな交流拠点
地区の大半を住宅地や公園が占め、豊かな自然と調和した住環境が整備されています。
戸建住宅用地は、20代・30代の比較的若い層が購入。活気のあるまちづくりが着々と行われています。
戸建住宅や企業の立地が進む発展目覚ましいエリアで、緑あふれる人・物・情報の新たな交流拠点を目指しています。
交通アクセス
- 土浦方面より
- 土浦学園線を常総市方面へ。
「新豊年橋西」交差点を左折して新都市中央通り線を南へ。
- 圏央道「つくば中央I.C.」、
常磐道「谷田部I.C.」より - 県道19号線(サイエンス大通り)をつくば方面へ。
みずほの村市場前を直進し、県道123号線(土浦坂東線)交差点(セブンイレブン前)を左折。島名東交差点を左折。
- 常磐道「谷田部I.C.」より
- 県道19号線(サイエンス大通り)をつくば方面へ。
「上横場」交差点を左折。つくば市役所谷田部庁舎を過ぎ、新都市中央通り線を右折。
周辺施設
ピアシティ万博記念公園
KASUMIを核テナントにした複合店舗集合型ショッピングセンター。
ウエルシア(ドラッグストア)、ダイソー(100円ショップ)ほかラーメン店やクリーニング店、歯科、美容院、コインランドリーが出店している。
科学万博記念公園
1985年に開催された国際科学技術博覧会(通称:科学万博)跡地に作られた公園。
万博閉幕後に建てられた「科学の門」は見る方向により4人の著名な科学者の顔が浮かび上がる。芝生公園や池、アヤメ園、全天候型テニスコート5面を有し、市民の憩いの場として賑わっている。
山新グランステージつくば
ガーデン素材から生活用品までフルラインを扱う複合型ホームセンター。
駐車場は約1600台分。3万2692平方メートルの敷地は「ホームセンター」「インテリアステージ」「トモニ―(ペットショップ)」「ケンズガレージ(カーショップ)」から構成されており、特に休日には市内はもちろん近隣から多くの人が訪れる。
香取台地区小学校
人口の増加に伴い2023(令和5)年4月開校。
オープンスペースと多目的スペースを随所に配置し、異学年交流を促す設計のほか、地区開放エリアを想定して体育館や駐車場に面した北側に家庭科室や音楽室、図工室を設置。体育館を含めた開かれた学校づくりを行っている。